老人の独り言

先日体操に行こうと、途中左足に力が入らず、左側によっていくので、踏ん張り歩きましたが、限界と思い,
整形外科に飛び込みました,小一時間待っているうちに、なんともなくなりました、もともと、膝に不安を抱えていたので、診察を、トンでもない言葉が、一過性の脳梗塞でないかと。びっくり,天土がひっくり返るほどの驚きです、腰のレントゲン、血液を取りました、その時、笑ってみてください、左手は上がりますか、などいわれ、なんともないね、とドクター、血液結果明日、悩みました、正月くる、その後の検査は、など等、明日を待つしかない、と腹を決めました。サークルがあり、どうしても参加しないといけないので、顔を出し、そのことを話 途中で抜け、診察を、血液
は以上に良い結果、膝関節も腰関節も歳相当の事、ドクター歩きなさい。と一言 結果後サークルに戻りました、リーダが顔色よくなった、と励ましてくれました、年齢とは、いかに私見たいな事をいい病院に駆け込む人が多いか、と言うことを感じました。