お手玉作り

散歩途中に数珠球が色づいてきた、お手玉になどと思うと、ついつい手が出てしまう。
先日屋敷の回りに、数珠球見つけました。屋敷の中に入るわけではないしと、思い採っていました。そこの人が現れ,自分ちで、養っているという。その時は頭を下げて終わりにした、その後知り合いに数珠球食べられる、と聞きまわったが、あんな物子供の遊びものだと、言う。考えました、辿りついたのが、お手玉作っていけばよい,お礼をいいわたせば良い、とね。先日実行しました。受け取ってくれません、でも経るみません、取らせていただきます。声かけたが、反応有りませんでした。作ったお手玉とそれに入れた材料の一部をパチリ。
イメージ 1