自分を笑っちゃう

大正琴のボランテァで、老人施設訪問、施設側で私たちに,いつものお礼を、と施設で流行りだした歌を、百歳音頭とのこと、聴いているうちに、東京音頭の替え歌と気づいたときには、立ち上がり輪の中に入っている私。楽しかった、ボランテァで他者を元気づけるために言ったはずが、逆に元気貰う私、自分を笑うしかない。