散歩の途中で見つけました、お花でないみたい、作ったみたい。

先日娘親子が誕生日で来た、一年生の孫が紙を見つけて何か書いてた、その後セロテープないという、出してやった、帰りぎわ、塗り絵だよ、と手渡された。私が常日頃塗り絵をしているのを見ていたのでしょう、涙がちょちょぎれるほど嬉しい。冊子にしていた。…

花は終わるとみじめ、今朝かたずけました、おなじ階にいるお年寄りが、カタカタ履物を鳴らし見に来る、そしてアアと声を出し終わったと嘆く、その光景見ていると楽しくなる私。

一日目はこんなに綺麗。

咲きました、今年も、6個も嬉しくてみんなに見てもらいました、次の日は見る影もないような姿、花の時期は早い、でもまた来年も、水あげすぎないように、

人形いらない、と友人、置くとこないと断る。身辺整理している様子、娘と住むという、自宅は死に場所でないという、なんでなんでと私の頭はぐるぐる。自宅は安住出来るところではないようだ、悲しいね、でもそれが現実なのかな、

ただいま製作中、紫蘇入れたら、すごい色に、瓶なのでまるでアート、

梅が落ちる、それを拾いに行く、最初は梅干し、次がジャム その次がシロップ漬け、今年も出来た、感謝 感謝だ。