嬉しく楽しい話。

出かける途中で、友人のうちの前を、友人が庭いじりをしてた。会話している中で、100歳過ぎた姉がおりずるを送ってくる、いっぱいあってさ、と いらないならいただくわよ、と声をかけると、そそくさと家の中、持ってきたのが、何枚も重ねて積み上げていく鶴でした、でさ、このメモ帳もらってくれない、なんでも いただくわよ、との会話、その多さ、これから出かけるのに、でも もらうといったからには、ひっこめない私。ありがとうともらって出たが重い、また友人と会い、メモ帳もらってくれない、と頼むといいわよ。こんなにいっぱいと。お願い出かけるので重くてさ と頼み込む、又友人と会う、その友人にも頼みもらってもらう、自転車だから大丈夫よ、ありがとう、軽くなったとお礼を言いました、次の日 友人はラジオ体操に来て、仲間に私の名前を言い渡していた、なんと心の優しい友人のいること、幸せを感じ又嬉しくなりました。