老人の独り言

毎度の事で朝の散歩、今の目的ははぜの紅葉です、民家に大きいはぜの木があります、越してきたとき、落ち込んでいたとき、散歩していたら、綺麗に本当に燃えるように、紅葉しているはぜを見て、元気付けられました、春は芽吹いたか、夏はゆらゆら揺らし風を、と時に触れ、見て楽しんでいます、こんな話を集まるところで話すと、どのへんと聞き返す人,ふうんと聞いてくれる人はさまざまです、でも時には見に行ってきたよ、凄いねと声かけてくれる人もいます、もう一つ高低ダリやを探しています、深大寺公園行けばあることは知っていますが、近場でと、